お次は「 や 」です。 様々な言葉について、 呼びかけ・詠嘆 を示したり、語調を整えます。 訳し方としては「 ~ことよ・~よ・~や 」です。 例:神の 社 やしろ こそ捨てがたくなまめかしきものなれや。 (訳:神社こそ捨てがたく優美なものであるよ。)今日は、「む」の婉曲と仮定の訳し方です☆ 応援してね→受験ブログランキング☆ ーーーーーーーーーーーーーーー 「む」は、「べし」と並んで、多くの文法的意味を持つ助動詞です。 (`・ω・´) 「む」の見分け方の手順については、以前にも何度かお古文で「こそ+已然形」は『けれど』と訳すと言われたのですが、合っていますか? re補足 決まった訳し方などない。訳すときにはまず丸ごと削る。話者は 「こそ」 をつけた言葉を強調しているので、その心情を推し量り、適宜言葉を補って訳す。
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